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ふとした疑問

中間テストを控えて対策中に、生徒が一言。

「今やってるこの平方根とかって将来何の役に立つの?」

予期してた質問ですね。確かにこれらが役に立つ場面はあまり浮かばない
というのが実際です。

概ね中学校で習うことは社会人になった時に、一般常識の範囲ですよね。
特に社会の公民分野などはニュースで報道される内容そのものです。

しかし、今後高校以降の高等教育で学ぶことの多くは、現実の生活では
ほとんど使わないでしょう。

ある教授が大学で生徒に前述のような質問を受けたとき、答えたそうです。
「何の役にも立たないけど、将来何か困難な問題にぶつかった時に、解決
するための”考え方”を養うために勉強しておく」

生徒に今、これだけを答えても漠然としていて納得できないでしょう。

そこで、これまでの内容を話した上で、

①現実に今テストの範囲なので、成績を収める上で得点を取る必要がある。
②今後高校受験でこの部分も含めて問われるので、覚えておく必要がある。

と答えました。

生徒はこう言いました。「いや、正直言うとやりたくないだけなんだよね。
でも、やらない訳にはいかないもんね」

生徒もちょっと疲れてただけなのかもしれません。
しかし今後も色々聞かれた時に、真摯に答え続けるべきだと思っています。
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取れればいいなぁ

明日中間テストだという生徒の指導をしてきました。
今回の対策で数学に少し自信がついたようです。

そこで質問、「何点取るつもりなの?」
「数学は60点くらい取れればいいなぁ」

ガックシ・・・

テスト本番もどきで問題を解かせると、ほぼミス無くできています。
家庭教師の腹積もりでは、今回は80点以上取って欲しい、そして苦手
だった数学で、一度良い点数を取って自信をつけて欲しい、なのです。

北辰テストなどと違って、定期テストは範囲が決まっているのである意味
点数が取り易いので、ぜひ狙ってほしいものですよね。

もう少し意欲を持って満点取るぞ、くらいの意気込みが欲しいのですが、
意外と生徒達自身は謙虚?みたいです。

人間、完璧を目指してだいたい80~90%達成できれば良いほうだと
思うので、せめて目標だけは大きく持ってもらいたいものですね。

まだ受験生ではないので、これから少しづつそんな気持ちを持たせてあ
げたいなと思ってますが・・・

テスト勉強って

中間テスト対策中ですが・・・

今までどうやってテスト勉強してたの?と聞くと
「範囲表で出されているワークやプリントをやる」という答え。

そのほかには?と聞くと
「それだけ」

1回範囲を通して対策しただけで、点が取れれば苦労はないですよね。

そのことを指摘すると、
「そうかぁ」・・・なるほどね(苦笑)

どうも範囲表と計画表が一緒になったものを渡されると、計画を立てて
満足しているような気がします。

範囲の提出物に気をとられて、どうやってテストで点を取るかについて
考えてきてないようです。

と、言うわけで今は提出物をできるだけ早く仕上げて、いかに点を取る
かについて生徒と頑張っているところです。

現在完了って?

中3の英語で今、現在完了を習ってますね。

時制の話をするとき、生徒から必ず「現在完了って何?」と聞かれます。
過去じゃなくて、現在でもない。

何でこんな面倒な言い方をするのか、わからないと言われます。
過去形か現在形で表せばいいんじゃないだろうか、ということらしいです。

日本語で考えてみましょう。

「2年前に日本に来てから、ずっと大宮に住んでます」

これを過去形と現在形で表すと

「2年前に日本に来ました」「大宮に住んでます」

あれ、その間はどうしてたんですか?

「大宮に住んでました」

要するに、これらのやり取りを1文で表すことができるのが現在完了
なんじゃないかな?

つまり現在から見て、過去に始めたことが

①もう終わっている、またはちょうど終わった
②今もまだ続けている
③すでに終わっていて今はしていない(つまり、したことがある)

これで大体の生徒は納得してくれました。

図に書いて示すと一目瞭然です。

この説明を初めにしてから文法を教えると、あとは①~③の見分け方
だけです。

「授業のとき先生は教えてくれなかった?」と聞くと・・・

「やってた気がする」・・・(苦笑

中3の数学ですが

そろそろ中間テスト対策を始めていますが、中3生の方はチャンスですよ。

特に数学です。学校によって違ったりもしますが、いずれにしろ今回の範囲
は「平方根」あるいは「乗法公式→因数分解」ですよね。

どちらにせよ、比較的暗記および繰り返しで克服できる内容なので、得点を
取り易いと言えます。

今指導している生徒の一人は、平方根の基本を捉えてしまうとスラスラ自分
で教科書の問題を予習できているようです。決して数学が得意な生徒ではな
いのですけれど。要はコツをつかむことですね。

1から10(できれば16まで)までの2乗した数と、その2倍、3倍の数
が覚えられれば、平方根は楽勝です。

ところがここで日本の九九教育の欠点が・・・

日本人は九九を学ぶことで、比較的計算に強いとされています。TVなどで
見たことがある方もおられるでしょうが、英米の掛け算の教え方は少し日本
と違います。例えば・・・

日本では 4×6=24、3×8=24と覚えますが

英米では 24=○×○ ○に数字を入れてみよう、と指導しています。
その答えは、1と24、2と12、3と8、4と6など様々です。

この逆転の掛け算ができないと、平方根は少し苦労するかも知れません。

生徒とは今この掛け算の穴埋めをクイズみたいにして特訓中です。

連休が終わって

5月連休が終わって、生徒たちも少々お疲れモードです。

旅行先で楽しく過ごしたらしく、お土産などもいただき
明るいムードで指導開始。

しかし・・・予測どおりの結果でしたね(苦笑

「宿題?約束?」という生徒の返答でたちまち沈黙に・・・

以前の復習をしてみると、案の定記憶がクリアに・・・

せめて記憶を新たにするために眺めるだけでもしておきなよ、
という言葉自体、すっきりと忘れてくれてました。

「あっ」という生徒・・・もう笑うしかありません。なので
罰として課題が増えることになりました(生徒は涙目・・・

これから中間テスト対策なので、生徒たちとはもう一度気持ち
を切り替えて頑張ろう、と誓い合いました。

今回のように、期間をおくと色々忘れてしまうということを、
学んでくれればいいなぁと思っています。

ちょっと気になります

中3といえば楽しみなのは修学旅行ですね。
自分も中学生の時の明確な思い出の一つです。

ところが・・・指導している中3生の表情があまり明るくありません。
「どうしたの?」とたずねてみると、「だって・・・テスト直前なんだよ」

この中学校、修学旅行から帰ってきて2日後に中間テストがあるとのこと。
日程的に学校も苦しいのでしょう。でも、受験に向けてこれから頑張ろうと
していた生徒にとっては、悪夢のような日程のようです。

旅行に勉強道具を持っていこうかな、と悩む生徒。

そこで、一緒に今から対策をして、ノートを上手にまとめておこうと提案。
そうすれば、持っていくのはノート1冊。ポイントを絞っておけば時間があ
るときに眺めておくことで、ある程度安心できるかも。

連休明けから早速生徒ととりかかることにしました。
プロフィール

プロ家庭教師さいたま

Author:プロ家庭教師さいたま
プロ家庭教師さいたまで家庭教師をしています。生徒さんの成績が上がると嬉しさいっぱいです。

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